お隣と我が家の境界にたつ金木犀。
ウチの樹木ではない。
お隣のモノ。
が、ウチ側が花咲き、隣側は枯れ?ている。
今に始まった話ではなく。
トゥーフェイス(Two-Face)な金木犀と物置小屋周辺の植栽。
ずっと以前からこのまま。
不思議である。
そして、とても良い香りである。
おわり。
お隣と我が家の境界にたつ金木犀。
ウチの樹木ではない。
お隣のモノ。
が、ウチ側が花咲き、隣側は枯れ?ている。
今に始まった話ではなく。
トゥーフェイス(Two-Face)な金木犀と物置小屋周辺の植栽。
ずっと以前からこのまま。
不思議である。
そして、とても良い香りである。
おわり。
9月も中旬を過ぎると、律儀に咲いてくれます
ミヤギノハギ。
好きな花であります。
枝垂れる枝にマメ科特有の蝶型の小花が多数つきます。
空をバックにすると消えますが、同化します。
昨年。
一昨年。
しばらく楽しめそうなのであります。
おわり。
昨年 なんとも可愛らしく
ながい間いろいろ楽しませてくれた
コキア〜ホウキギ・ホウキソウ(箒木・箒草)でありますが。
初秋は何気にピンクの季節なのではないだろうか?
庭〜台風対策に奔走するも「逃避行動」に走る:ネズコキア。
いままでいろんなお宅の庭先を
横目力で見続けた結論をもとに
今年は苗をお迎えせず。
ところが、小さいのがあちこちに。
通常、植物は植えないところにポツポツと。
ネズコキアの流木が残る跡地に。
それなりに沢山
だが、なにを隠そう とても小さい。
長く コキアを引っ張ったら
こぼれ種で出てくるかも?という読みがやはり当たって。
出てきたは良いが、株は小さい。
来年はまた苗を購入しても良いか。
しかし
ちいさいまま紅葉するのも可愛らしいやろうなと思ったり。
おわり。
もう毎年咲いてくれるのですが
ルリマツリモドキは名前の適当さ加減を
恨むことなく、毎年少しづつ勢力を拡大中。
強烈な青が
暑い、暑すぎる日差しの中で(見た目だけ)涼やかである。
どんどん群落を増やしていく。冬、少し間引いておく。
ただ淡々と拡大を望むグランドカバーの本質。
おわり。
毎年咲いてくれてありがたい限りの
スモークツリー。
昨年も大変大きく立派になってくれました
が、同じような時期の今
更に良い樹形へと成長致しました。
昨年より枝が増え、隙間が減った感じでしょうか?
何もしていませんが、元々
キレイに育つ性質のようです。
こう見えて
ウルシ科。
原産の一つにヒマラヤがあるのである。
意外性の木。
そして
優等生ですな。
おわり。