流木インテリア:DriftWood〜そのままでいけるやつ。
あまりにも西洋的な擬人化:鹿の猟師のフィギュア。
Bohemian Modern:Bohoスタイル的な。
Bohoスタイルというか
Bohoシックというか。
5月にも書いたばかりですが
暑くなると思い出す〜Boho Styleすなわちボヘミアンあるいはジプシー。
やはりこの世界観が好きなのである!
という事に改めて気づく。
海外の詳細な情報・評価については(全く)分かりませんが
僕の認識の中では、教科書的な。
洋書「Bohemian Modern」
実は出版が2015年末と、若干古いのですが
今でも全然現役でありまして。
このラインは王道として、
様々な影響を世界中に拡散しているかと。
パラパラ見るだけでも、幸せな気分になる
いわば写真集的な。
例えば石のディスプレイひとつとっても
これとか
肩の力が抜けているというか。
「こなくそ〜!」みたいなのとは、無縁。
著者のEmily Hensonさんは、
出自がセンスに影響を与えた好例かなと。
「Creative and free-spirited contemporary homes」
2020年に出版されたこちらも、
いずれ高くなってしまうのでしょうね。
おわり。
ダイニチ(Dainichi)のファンヒーター:E02エラー〜復活!
我が家は貪欲に暖かさを追求するー。
ウチのDK、広くはないけど、天井が高い。
ロフトがあって、洗面所は間仕切りを設けていない。
リヴィングとの境界はいつも開けてあり、一体化している。
冬、どうなるかと言うと・・めちゃ寒!
ので、エースファンヒーター
ダイニチ(Dainichi)のFW-566Lが大活躍。
木造15畳用だからこその、暖かさ。
HAWSの霧吹きと古いブリキのジョウロはエースの上が定位置。
Snap-on(スナップオン):ステッカーチューン。
我が家色に染まっております。
が、この厳寒の中、エラー表示が度々現れて!
急速に老け込んだ!と思ったらエラーで停止。動かない!
や〜め〜て〜!
冷静にエラーを確認。
E02
つまりこのエラーはユーザー側のお手入れの問題かと。
ポンプでもなんでもそうですが、フィルターの詰まりとか劣化は、
本体に多大な影響を与える。
試してみる必要があるのが、油フィルターの掃除。
↑分からないレベルですが、フィルターの繊維の劣化が見られます。
一般的に有効なのが、古い歯ブラシでやさしくブラッシング 笑
本体に供給された灯油は、ある程度適当に吸出して処分(そんなに量はない)
周囲をできる範囲で清掃。
超、ゆるいメンテナンスですが、納得してSWオン!
エラーで全く動かなかったのに、動くやーん!
これや!こいつや!フィルターや!
ただ、この掃除だけでは10回のうち1回程度、
エラーが出る。
・・・。
油フィルターは販売している。しかもお安い。
上記試行からも分かるように、買っても損はない!
というか、それ以外の原因やったら自分では対処できない。
買う!
以後、全くエラーは出ません。
本日も元気に稼働中です!
さすがエース!
おわり。
クローゼットの枕棚から出て来たヴィンテージポスター。
今年(2020年)の3月は、
とても長く感じた。
今日、ようやく終わる。
「いつまで3月なんや!」と、何度か思った。
さて、昨日「枕棚を空けた」と書きましたが、
それまで入っていたのはビンテージのポスター。
映画、音楽などの当時のお気に入りが結構な量。
まとまってあったのが90年代R&B。
メタル系は少なかった。
恐らく・・「オシャレかどうか?」という
選択基準があったのであろう。
思ったより沢山あったので、定期的にローテーションして
ディスプレイするのもありかなと。
80年代どころか、90年代もかなりの昔なんですね。
Fugees/Killing Me Softly With His Song
おわり。