エンタメ 音楽(洋楽多め)

訃報、八代亜紀さん。


そもそも訃報とは驚きをもたらすニュースではある。

 

が、しかし。

驚天動地とはこのことか。

 

八代亜紀さんが旅立たれた。

八代亜紀 訃報 逝去 ブロマイド

 

八代亜紀 訃報 逝去 ブロマイド

 

オフィシャル→

 

お風呂で本を読む習慣があった僕だが
最近はバスルームでは目がぼやけるので
スマホを見ながらyoutubeで音楽を聴くスタイルになった。

最近のお気に入りが「舟唄」で。

 

 

 


に強烈に憧れているのと居酒屋の雰囲気が凄く好き
つまり阿久悠さんの世界観にやられているのでしょう。

そしてあのハスキーヴォイス

 

 

子どもの頃は分からなかったが

ええもんだなぁーと。

 

 

 


しかし、まぁ、本当に早い。若い。

 

 

 


言葉も、みつからん。

 

 

 

 

おわり。

 

 

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エンタメ 音楽(洋楽多め)

その日から43年〜ジョン・レノンの命日。

 

何度か語ってる〜いや、書いている事ではありますが
1980年12月8日僅か40歳で旅立ったジョン

 

ジョン・レノン 命日

 

相変わらず世界は混沌としていますが

ジョンの想いは皆の想い。

 

ジョン・レノン 命日


小学生高学年か、いや中学生の時か。


図書館で古い新聞・・あれは今思うと縮刷版か。


1980年の11月と12月を見た。

12月はジョンで、11月はスティーヴ・マックイーンだ。

なんて年だったんだろうね。


1980年て。

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

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エンタメ 音楽(洋楽多め)

ジャパメタ!「赤羽のロニー」について。


最近妙にごちゃごちゃしている会社の記者会見

そこに現れた司会者についての記事である。

主に僕のメタル関係の趣味から派生した記事である。

 

日本のヘヴィ・メタルジャパニーズ・ヘヴィ・メタル

略してジャパメタと言ったりする。

あ、このへんは基礎知識であります。

 

素晴らしいバンド、素晴らしいアーティスト、素晴らしい評論家

素晴らしいジャパニーズのメタル関係者。

いろんなところに、いろんなジャパメタレジェンドがいるが、

好きすぎてカバーに走る人もいる。

 

そして、何故か超絶に上手い。


ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)
ほぼ自分のものにしているのが、赤羽のロニー

であるのだが、久しく彼の事を思い出す事もなかった。


ニュースサイトで名前を見て閃光が走った。

え?NHKの話でも、ロニーの話でもないの?
 

 

 

 

 

本物

 

 

 

 

 

 

 

See Ya

 

おわり。

 

 

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エンタメ 音楽(洋楽多め)

2023年9月20日リリース:阿部海太郎&武田カオリ「HOUSE」。

 

表題の通りでございますが。

 

大変めでたい事に、とうとう阿部海太郎さんと武田カオリさんの

アルバム「HOUSE」がリリースされました。

 

 

制作しているという話を小耳に挟んでからが(少し)長かった。

 

僕のように思い入れが強すぎるともう、文章がまとまらんので。

 

阿部海太郎オフィシャル→
武田カオリ (@takeda_kaori) インスタ 

 

ご本人達の生の声が聞ける?読める。

 

もちろん、アマさんで予約しておりまして。

発売日後に届いております。

阿部海太郎 武田カオリ TICA グレースの履歴 らんまん 京都人の密かな愉しみ

 

海太郎さんは「らんまん」の音楽も担当したんですよ。

NHK連続テレビ小説「らんまん」牧野富太郎博士について。
 

そして、グレースの履歴も京都人の密かな愉しみも。

滝藤賢一×尾野真千子「グレースの履歴」源孝志〜京都人の密かな愉しみ

 

 

「京都人の密かな愉しみ」の「京都慕情」のカバーは

武田カオリさんのVo。最高なアレンジと世界観。

5th「Cahier de musique / 音楽手帖」に収録されていますよ。

 

 

阿部海太郎 武田カオリ TICA グレースの履歴 らんまん 京都人の密かな愉しみ
 

 

武田カオリさんはソロもTICAもファンで

 

 

作品も何点か持っています。

阿部海太郎 武田カオリ TICA グレースの履歴 らんまん 京都人の密かな愉しみ

 

他にもあるのですが、身近にあるものを

さっと集めて撮ってみました。

 

 

 

 

 

本当、おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

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エンタメ 音楽(洋楽多め)

Ben Harper(ベン・ハーパー)「ワイド・オープン・ライト (WIDE OPEN LIGHT)」。


ベン・ハーパーの新作
「ワイド・オープン・ライト (WIDE OPEN LIGHT)」が到着。

そう、勿論予約していたのだ。

ベン・ハーパーの新作 「ワイド・オープン・ライト (WIDE OPEN LIGHT)」

 

まるで勤勉な日本のアーティストのように
年一回ペースで新作をリリースしてくれる 笑
グラミーアーティスト ベン・ハーパー。

 

今回も発売延期とか無く。

Ben Harper(ベン・ハーパー)「Bloodline Maintenance(ブラッドライン・メインテナンス)」

 


今作はシェルビー・リン(Shelby Lynne)
御大ジャック・ジョンソン(Jack Johnson)のゲスト参加が話題。

 

 

 

プロデュースはDANNY KALBとリレントレスセブン(Relentless7の
ジェイソン・モゼルスキー(Jason Mozersky)だ。

 

 

 

LPレコードでよくあった
直輸入国内盤仕様で、驚くような懐かしいような
停滞のような複雑な感情。

ベン・ハーパーの新作 「ワイド・オープン・ライト (WIDE OPEN LIGHT)」

 

 

 

 

 

まぁ、音楽不況でもあるし、仕方が無いか。

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

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