生き物 aqua/アクア

カメきち(イシガメ)in da house〜2023年7月、梅雨明け前。


ウチのカメきちですが


ある程度成長も緩やかになり
それほど劇的に大きくなったりはしませんが・・


既に結構デカい。

大きい水槽を買ってあげる予定はあるが


もう少し待ってくれ!

こちらにも予算つうもんがある。


で、長期に渡り考えていたのが
日中遊ぶ別荘の建設。

 

いやいやいや、プラケース用意するだけですけど。

花市場の新八くん見て、やっぱりやろうかと。

チョークアートペイントと多肉盛およびリンゴ箱について。
 

サイズ感(高さ重要)やら色やら機能(水抜き穴)やらで

結構ぴったりのもんがホムセンで大々的に売られている。

 

これはカメブーム? いや、おそらくメダカ。

ホムセン D2 タライ トロ舟 カメ 飼育 アクアリウム メダカ

 

 

カメきちの前に仮置き。

「なんやなんや!」と出てきて覗き込む。

ホムセン D2 タライ トロ舟 カメ 飼育 アクアリウム メダカ

 

まさか自分の別荘とは思っていない。

ホムセン D2 タライ トロ舟 カメ 飼育 アクアリウム メダカ

 

まだ全然セッティングしていないけど

とりあえず試してみた。

 

いつもなら、少しでも環境が変わると

(わざと)大暴れしてストレス発散するカメが・・大人しい。

ホムセン D2 タライ トロ舟 カメ 飼育 アクアリウム メダカ

 

びびっているとみた 笑

 

 

とは言えまぁ広いのは良い事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベランダでも少し過ごしたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

リゾートか!

 

 

 

 

カメきち(イシガメ)in da house〜2022年12月、冬。
 

 

 

 

おわり。

 

 

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生き物 aqua/アクア

二ホンアマガエルが鳴いています。


例えば本年2023年の
5月6日が七十二候の蛙始鳴(かわずはじめてなく)であります。

 

 

が、もうずいぶん前からアマガエルに関しては
鳴いていますよね。

 

水田に水が張られるのがもう少し後なので
その頃にはどのカエルも盛大に鳴くのでしょう。

 

なにしろ今年は暖かいからね。

 

我が家の庭では既に至る所で鳴いています。

トノサマガエルもいますので、
また大変な夏になりそうですよ。

 

 

 

おわり。

 

 

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生き物 aqua/アクア

カメきち(イシガメ)がとうとう枕を使用するに至る。


ようやく春の兆しが・・
いや、むしろ気候変動とか温暖化の兆候とかのレベルだが。

 

さてカメきちです。

カメきち(イシガメ)in da house〜2022年12月、冬。
 

本来なら冬眠するニホンイシガメです。

どうしたって寒さには弱いのですが
暖房をつけてますので、それなりには動きます。

 

ある日、ある時 ふと見ると
カメきちが木をクッション(pillow)にして寝ています。

イシガメ ニホンイシガメ カメきち 木を枕に 冬越し

 

近づくと、気配(本能)で少し起きる。

 

イシガメ ニホンイシガメ カメきち 木を枕に 冬越し

 

この木はスペーサーとして使っているもので
言わばレイアウトの補助ツール的なモノなのですが。

 

通常使用している横向きのままなら何ら不思議ではないのですが、
わざわざ縦置きに変えて、高枕(wooden pillow)で寝てはります。

 

 

 

 

亀の頭の良さは、格別でございます。

 

 

。。

 

 

 

 

矢部隆先生の「日本カメ自然誌研究会」
 

 

 

 


おわり。

 

 

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生き物 aqua/アクア

カメきち(イシガメ)in da house〜2022年12月、冬。


ちょっと本格的に寒く感じるようになりましたね。

人もそうなら、もそうなのでしょうね。

 

久々にカメネタでございます。前回は・・

カメきち(イシガメ)in da house〜水槽用棚をホワイトペイント。
 

冬の家亀は、冬眠しないかわりに少しダラっとモード

亀 ニホンイシガメ イシガメ 冬 防寒 水槽 ケージ

 

寒いので活性が低いです。

亀 ニホンイシガメ イシガメ 冬 防寒 水槽 ケージ

 

水場は既に保温していますし、紫外線ライトも点けています。

でも、まだアレを点けていません。

 

そろそろかと、ごそごそやっていると、

カメきちがめざとく発見

亀 ニホンイシガメ イシガメ 冬 防寒 水槽 ケージ

 

いよいよ爬虫類用のセラミックヒーターをONです。

亀 ニホンイシガメ イシガメ 冬 防寒 水槽 ケージ

 

 

激烈な反応。

亀 ニホンイシガメ イシガメ 冬 防寒 水槽 ケージ

 

そもそもウチのリビングに住んでますので、

普通に暖房は点いてるんですけどね。

カメきちは要求が激しい子であります。

 

日中は紫外線ライトで日光浴しながら、

セラミックヒーターで温まってます。

冒頭の写真のように、足をダラっとして。

野性の野の字もありませんな。

 

夏はよく食べてくれた「乳酸菌配合のカメのエサ」

 

 

今は食べたくないようで。

これを食べてくれると、水汚れが少ないので助かるんですけど。

 

代わりに水槽を叩いてアピールするのが

「カメのごほうび 乾燥川エビ」であります。

 

 

おやつばっかり食べて!

 

 

 

 

因みに、水換えも要求しますよ Σ(゚д゚;)

 

 

 

なかなかに、頭脳派ですな〜。

 

 

 

 

おわり。

 

 

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生き物 aqua/アクア

グロッソスティグマの林にミナミヌマエビ。


2011年に開始したミナミヌマエビ飼育

 

水草水槽に憧れ、ミックスして再立ち上げが
2018年のことでありました。

 

ミナミヌマエビとネイチャー・アクアリウム。
 

隠しテーマもありまして。

ミナミヌマエビ(ネイチャーアクアリウム)水槽2019年春。
 

それからさらに3年。

 

グロッソスティグマは無加温、CO2無添加
ライト無し、ベランダ飼育という環境で
逞しくサバイブ。

 

 

緑の絨毯は無理ですが、緑の林くらいはある。

 

初期に何気に入れた、ウィローモスは失敗。
蔓延りすぎて駆除ができません。

ところが、エビには受けがいいのであります。

 

今夏のPSB作戦も功を奏して、
いま、エビは大変元気であります。

 

 

 

 

おわり。

 

 

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生き物 aqua/アクア

そば猪口鉢の苔の上がベビーベッドです〜アマガエルの赤ちゃん。


我がベランダにはアマガエルが何匹か
住み着いていると思われます。

 

よく目にする個体がいれば、
たまに見かけて「おったんか!」という子も。

 

随分前に子供のアマガエルを何匹も見たのですが、
その子らが大きくなったのかな?

 

行こうとすれば、どこでも行けると思いますが、

春夏秋冬常にベランダのどこかにいます。
つまりは居心地がいいのかなと考えてます。

 

このそば猪口鉢ヤブムラサキを植えています。

そば猪口 蕎麦猪口 鉢 古道具 苔 ヤブムラサキ 山野草 アマガエル ベランダ

 

株元には

 

ここに赤ちゃんアマガエルが住み着いていて。

典型的なサイズのそば猪口であります。

そば猪口 蕎麦猪口 鉢 古道具 苔 ヤブムラサキ 山野草 アマガエル ベランダ

 

めちゃ小さいアマガエル。

そば猪口 蕎麦猪口 鉢 古道具 苔 ヤブムラサキ 山野草 アマガエル ベランダ

 

姿が見えない事もありますが、
毎朝、何故か戻ってきています。

 

なんだか

とてつもなく可愛いのであります。

 

 

 

おわり。

 

 

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