本の管理も悩みの種ですよね。
我が家にはスペースの問題があるので
ある一定以上に増えたら処分します。
「本は処分してはいけない!」とは
昔から言われていることですが
「時と場合と再読率と図書館在庫」
で考えるのもありかと。
次に「似たもの」問題。
ex「鉱物〜」とか「ガラス〜」等ではじまる
タイトルの書籍。
持っているのか既読なのか未読なのか?
解決する神アプリがあります。
「ブクログ」です。Web本棚です。
*残念ながらAndroid(アンドロイド)は終了してiPhoneのみですが。
僕はこれで既読・未読を管理しています。
また例えばカフェで気になった本は
さっとバーコードをスキャンしてリストへ 。
*当たり前ですが雑誌やムックもいけるのが多いです。
日本の書籍のバーコードは2段組
1段目がEANとISBNなので1段目をスキャン。
*洋書の場合は1段だけです。
古い本はバーコードがありません。
なので検索で探します。
例えば1958年出版の「越中鉱山雑誌」も
出てきました。
本好きの方はもう使われているかも
しれませんが本当に便利なので。
おわり。