明治時代創業の「山の湯」跡地の古本屋「半月舎」さんに行く(彦根市中央町)
実は2冊購入させてもらったのですが
その2冊がこれです。
図鑑的なモノは新しないとアカンみたいな雰囲気ってありますが
まぁ間違っていないとは思いますが、古いのもなかなかええもんです。
手前の「日曜菜園」って、めちゃ今どきなライフスタイルですし
翻ってコンテナ栽培を容器栽培と呼んでいたり。
なんか昭和的な香りがやっぱり濃厚だったりで
いや、たいそう面白いです。
もう一冊は何気に好きな「中山道」もの。
昔と今となっていますが 正しくは
大昔と少し前。でしょうか。
ただ道なんて結局はそう変わらないので
これで十分いけるなと思っております。
カラーブックスは古書店で見かけると必ずチェックしてしまいます。
こんな人ら↓がおって勇気づけられます。
第19回 カラーブックスとものかいさん 人生初のコンプリートを遂げたひと
おわり。
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イベント的なスポット的な展開はあったが
この度本格的に古本・レコード屋がオープン。
素敵すぎるニュースに 見に行ってしまいました。
↑右から ↓左から
男湯にはおもにレコード屋の高円寺「円盤」さん
女湯にはおもに古本屋の「半月舎」さん。
下駄箱にも本が!
因みに店内はスリッパで入店ですので
ソックスは履いていた方が良いかもでございます。
店内は
銭湯の雰囲気を色濃く残すエリアがあったり
楽しい仕掛けがあったり。
ワンダーランドすぎてワクワクしてしまいます。
店内は前衛的な電子サウンドが流れ
よい滞在時間となりました
素晴らしいお店様でございます。
おわり
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つまりMy tasksである。
「もっと美味しくできないか?」というのを
常に考えているが、こういうものは一朝一夕では。
主力はきゅうりの糠漬けでして。
これはまぁ、なんとか上手くできますよね。
重宝しております。
大根も非常に美味しいのですが
大量に水分が出るので 事前準備が必要です。
まずは皮を剥いて適当にカットします。
ベランダで一日強日干しをします。
干し過ぎると美味しくなかったという経験を過去にしてまして。
なんとなく1日強がちょうど良かったという事であります。
ぬか床本体でございますが
ウチは冷蔵庫で育てるぬか床でございます。
こういうものは「いい、悪い」ではなく
それこそ100人100様でございましょう。
一番大切なことは
定期的にかき混ぜメンテナンスをする事ですよね。
つまり手をかけ続ける事であります。
そこは重々承知しております。
「美味しくなーれ」の精神なのでございます。
おわり。
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まず初めに水曜の夜だ。
そう、3月20日春分の日だ。
晩、見事に吹雪となった。
3月後半に降る雪は珍しくはないけど
今年に関して言うと、暖かい日が続いた後なので
唐突な感じがした。
そして3月21日木曜日は、薄っすらと積もっていて。
積もらない降り方だと確認して寝たが、積もった。
すぐ溶けるやつだが、予想外は予想外。
そして金曜日だ。
花金だが週末は雨予報だ。
休日出勤には最悪な予報である。
ふと見ると昇竜の如き雲が天に登る瞬間だった。
金曜日は晴れており
見えている太陽は夕陽である。
この後、一天にわかに掻き曇り
土曜日は激しく降る雨の音で目覚め。
朝8時30分過ぎには岐阜県美濃中西部まぁ、揖斐川町が震源の地震が発生。
震度4くらいあったので、比較的揺れた。
まぁ、地の脈を竜脈と呼びますし、
空を登れば竜神様で雲を呼び雨を降らせます。
とまぁ、そう言う事です。
おわり。
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晶形が不思議な閃亜鉛鉱は硫砒鉄鉱と蛍石を伴いカルサイトに埋もれる(鉱物採集320回)。
には動画がありまして。
インスタ用でしたが、結構観て頂いてるようなので
こちらにも貼っておこうと思います。
そして!なんと!忘れていた 笑
採れた直後の動画もありました。
驚いているのが動画から伝わってきます。
はい、本人なので。
おわり。
晶形が不思議な閃亜鉛鉱は硫砒鉄鉱と蛍石を伴いカルサイトに埋もれる(鉱物採集320回)。
晶形が不思議な閃亜鉛鉱の動画。
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コレクターという程ではありません。
長年の多肉生活の結果
種類と株が増えたという感じ。
特にこのオンコクラータはユーフォの中でも独特かと。
綴化種もありますが、僕はこの無意味に長いフォルムが好き。
これはなんかジブリはもののけ姫のシシ神さまに見えます。
ならば鹿の角(Deer horn)と合わせるとよいかも。
その結果が上記であります。
オンコクラータと鹿の角、木彫りの鹿の角が
三位一体の火焔型となっております。
なんか良い雰囲気だな。
おわり。
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続きで、かつ、シリーズのラストであります。
冠山トンネルを出てすぐ「ぬくもり茶屋」さんが
見えてきます。
そこは施設が集まったエリアになっており 公共のトイレもありました。
トイレから出て1枚パシャリ。
アンティークショップというか生活骨董というか
屋根が特徴的で豪華な。
家の正面にある囲いは滋賀県甲津原でも見る
「雪囲い」でありましょうか?
さて その隣
Maが「あそこに行こう!」と。
そう「能面美術館」であります。
ナンボくらいするのか?開館しているのか?
しばし考えようとしていたら ずんずん歩いているMa。
たまたま「全国能面公募展」が開催されており。
常設展示だったら写真撮影がNGであったところですが
撮影許可が出ました。
Maのついてこれないような発想から出る会話に
奔放されながらついてくる学芸員さん的な方の反応が大変面白かった。
以下、学芸員さんの受け売りが大半。
能面は新作のストーリーが出るとそれに合わせてキャラの面を新たに制作したり
伝統的なお話でも経年で面が劣化したら新しく「写し」として制作したりと
ことほど左様に現在進行形の舞台演劇なのであります。
歌舞伎や落語などの古典芸能は一般のTVにも出演して
結構知名度が高いのですが お能はそういう事がすくなくて。
なるほどなぁ〜といろいろ考えたり、感動したり。
でもあれですね。
鬼滅の刃の鱗滝左近次の天狗の面とかあっても楽しいと思うのですが。
お能と似たものに「狂言」がありまして。
狂言のスーパースターにして世間一般でも認知が高いのが
野村萬斎さんですが、年1回この池田に公演に来られるそうです。
例えば
お能と狂言はどう違うのか?とよく話題にあがると思いますが あがらん?
お能は歴史上の人物や事件を元にした「悲劇」
狂言は一般人の日常を面白おかしく描いた「喜劇」
全然ちゃいますよね。
しかもお能が面をつけて「そうろう調」でそうそう。
狂言は面をつけずに「ござる調」でござる。
これはどちらがどうという話しではなく
あくまで違いの話しです。
しかし、お能。
観阿弥、世阿弥という教科書的な話を内包した
室町時代(14C)成立の超古典芸能。
様式美中の様式美。
これは是非お立ち寄りいただきたくそうろう。
おわり。
「冠山峠道路」雑感。
標高1000m越えの冠山峠でススキ(尾花)を見てマイナーな林道で硫化鉱物を拾う。
岐阜・福井県境の鉱物探し(鉱物採集第208回 黄鉄鉱、黄銅鉱、方解石)
霧すぎて〜「ここがホハレ峠か、ようやく来たよ」
根尾川ガーデンの紫陽花と釣りキチ三平的な池。
映画「ふるさと」加藤嘉、長門裕之、樹木希林他。徳山村。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!万感の想い。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!そして福井県池田町へ。
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続きであります。
とりあえず、目的地を決めていた。
「まちの駅 こってコテいけだ」
これは・・あれか?「こてこてやなぁ〜」のこてこてなんやろか。
ちょっとイマイチ分からんけどと。そしてまちの駅は道の駅とちゃうんか?
とかMaと話しながら。
何を隠そう「チラシ・フリーペーパー及びZINE」マニアなので
そういうものが沢山置いてあるかと期待していたが
紙ものが無かった・・。
ただ置いてあるものはどれも魅力的で。
これは人気出そうだなぁ〜。
特にヤバかったのはポストカード。
これは好みのど真ん中かつ
憧れを写されておる。
見透かされたか!
いやいや、最近地方都市の公式写真が大変おしゃれで。
なんか、そういうブームがあるのか、時代なのか。
この写真家さんも凄いなぁ〜と思うが
これも情報は特になし。
池田はこてこてというかあっさりやで。
そこがええとこかもしれません。
しかしショートトリップとは言え
とても充実した1日。
やりたかったトンネルINを何故か?
福井県側からやってみた 笑
実はもう一ヶ所行ってまして。
続けようかなと企んでおります。
おわり。
「冠山峠道路」雑感。
標高1000m越えの冠山峠でススキ(尾花)を見てマイナーな林道で硫化鉱物を拾う。
岐阜・福井県境の鉱物探し(鉱物採集第208回 黄鉄鉱、黄銅鉱、方解石)
霧すぎて〜「ここがホハレ峠か、ようやく来たよ」
根尾川ガーデンの紫陽花と釣りキチ三平的な池。
映画「ふるさと」加藤嘉、長門裕之、樹木希林他。徳山村。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!万感の想い。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!そして福井県池田町へ。
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騒ぎに騒ぎ 待ちに待って
人に振り また 自ら夢を語った「冠山峠道路」
「もうすぐ開通!」「あともう少し!」言い続けた
2023年秋・・が、チャンス無く。年末、年明け、初春。
皆が複数回通るなか、いよいよ我が家も(遅いで)
個人的に通りたいのはもとより
友人、知人、仕事関係、会社関係とにかく
皆が思っている以上に福井県人との付き合いが多い。
彼ら彼女らは毎度毎度 大変な大まわりりをして行き来している。
このトンネルさえ開通したら!
いわゆる「悲願」ですな。
そして立地も大きい。
岐阜県揖斐郡揖斐川町を抜け、福井県の池田町へ。
途中、徳山ダムを横切る。
なにか霙のような、そんなものが降っている。
さすが元豪雪地帯。
あと少しでトンネルである。
ここで休憩をとる。
いや、疲れていないけど 気持ちを整える。
湖岸に「ドラゴンズ」ロゴ入りボールが。
薄れているがすぐに分かる。
なにかしらんが強烈な郷愁を感じる。
おっ!見えてきましたよ。
工事期間に何度か来たのでトンネルの位置はなんとなく分かり。
はい、吸い込まれまーす。
トンネルを抜けた先のお話は
続編に任せるとしましょうか。
おわり。
「冠山峠道路」雑感。
標高1000m越えの冠山峠でススキ(尾花)を見てマイナーな林道で硫化鉱物を拾う。
岐阜・福井県境の鉱物探し(鉱物採集第208回 黄鉄鉱、黄銅鉱、方解石)
霧すぎて〜「ここがホハレ峠か、ようやく来たよ」
根尾川ガーデンの紫陽花と釣りキチ三平的な池。
映画「ふるさと」加藤嘉、長門裕之、樹木希林他。徳山村。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!万感の想い。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!そして福井県池田町へ。
国道417号線 「冠山峠道路」開通及び通行!能面美術館へ。
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過去何度か行っている「標本の整理」
実はいま三度やっておるところでございます。
光明が射したかと思うと 採集でドン!と増加。
ふぅ〜。
僕のような「綺麗どころより珍しもの」偏重路線の為
石自体が超地味でありまして。
そこも難儀な所であります。
そう言えばキッズ時代は採った化石や土器を
お菓子缶に入れていたな〜と古い缶を探す。
さすがにミニーマウスは知っているけど、いつ頃の物か不明。
最近ハマっているダイソーさんで仕切りを購入し
ウチの石は脆いものも多いので敷き綿は必須
なにがなんだか黒い石?
どうして、なかなか辿り着かない産地のものだ。
このようにアクリルベースは無縁なジミ系スター達は
缶の中で静かに休息してもらうのが正しい。
おわり。
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ささ、ようやく「入店」しますよ。
なにしろテンカワさんなのでよいお店に決まっていますが
僕の視点から「ツボ」を紹介しますよ。
そもそもテンカワさんの猟の狙いはイノシシである訳ですが
昔から鹿とも縁があるんでしょうね。
僕が鹿の角に憧れていた時、「山によう落ちてる」と
仰っていて「よう?」と聞き返したものです 笑
スカルも揃っていて、壁ともよく合っていますね。
本来的にはこちらが「お店の顔」かな。
個人宅のようなギャラリーの場合はなんとなく「家感」がありますが
置いてある標本のクォリティがそういった「家感」を吹き飛ばします。
例えば
お値打ちなプライスでポコンと置かれている瑪瑙。
マジカルな模様に惹きこまれそうですが
「推し」ではない筈がこの超絶クォリティ。
Agateって言わなアカン感じですよね。
その他1軍選手のクォリティの高さが想像できるのではと思います。
さてさて狙った訳ではないんですが
お昼時になってしまって・・
庭のニワトリちゃんたちの産みたて卵
をサラダで頂いてしまいまして。
テーブルかっこいいでしょ?
囲炉裏テーブルに変身する優れものなんですよ。
そしてなんと名物「猪肉カレー」も頂いてしまいました〜。
完全に「お呼ばれ」されてしまって!
ありがとうございます〜。
いや、これ「カフェのカレー」レベルでしょ!
さてこのお部屋は囲炉裏や薪ストーブのあるお部屋。
岐阜は寒い所が多いので薪ストーブはよく見ますが
囲炉裏はないですよ。囲炉裏は凄いですね。
自在鉤はビンテージものだそうです。
半端ない存在感ですよ。ライトはオラクルカード用に特別に。
地元の薪ストーバーは常に薪の心配をしています。
あらゆる方法で工面していますが、こちらの薪ストック。
「安心と美」の具現化でございます。
このお部屋には店主が昔釣り上げた「フロリダバスの剥製」が。
魚拓的なモノは時々見ますが「剥製」は見ないですよね。
「ワイルドな暮らし」に憧れる方も必見。
鉱物だけではない魅力にあふれたお店様なので
石にまみれた鉄人コレクター様はもちろんのこと
逆に鉱物界に入りたての初心者様にも向いているのではないか?
店全体を見ながらそう思った次第でございます。
めちゃくちゃ楽しかったです。
おわり。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜エピローグ。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜取説。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜入店。
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奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜エピローグ。
本日は実店舗(リアル店舗)での「僕の」感想及び視点を・・・
書こうと思っていたのですが、先に説明ちゃうか?と。
ならば最初にまずこちら!行きましょう。
「テンカワさんの鉱物店に行って鉱物を買いたい!」
という初心者の方様! 安心してください!
アプローチは意外と簡単。
僕がインスタやっているという理由もありまして
インスタのDMからが一番簡単。
インスタはこちらからでも。
Joji Sugimori (@tenkawacrystal)
そして「テンカワさん今の時期忙しいんちゃうの?ミネショとか大丈夫?」
という不安があるかも。
そんな時に基幹となるHPがありますので
まずはそこにアクセス。
サイドバーにあります
「参加予定のミネラルショーの日程」
をご覧頂ければ、予定のバッティングが回避できます。
場所はどこ?
という不安も勿論あると思いますが
そんな時は「針インターチェンジ」で検索を!
針ICの近傍にお店がありますよ。
例えば NAVITIME とか出てきますので。
ルートやら時間やらが分かるのではないでしょうか。
いろいろ不安や緊張があるかもですが
昨日のオラクルカードリーディングでも雰囲気が分かるかな
とてもフレンドリーですので、そこはご心配なく。
変則的なブログですが、明日(こそ)は本編行きます 笑
おわり。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜エピローグ。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜取説。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜入店。
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高速のアクセスが悪いため
片道3時間かけてtenkawacrystalさんの鉱物店へ。
レポはまた後日ということで・・
まずはこの記事をお読み頂けると幸いです。
Maがインスタ・ライブができるように
テンカワさんが助け舟を出してくれました。
感謝でございます。
生徒。
先生。
僕も近くにいたのですが
めちゃ楽しかったです〜。
おわり。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜エピローグ。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜取説。
奈良県のtenkawacrystalさんの鉱物店へ〜入店。
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斜面でカンカンやっていたらポロっと出てきて。
最初、金属鉱山でなぜ煙水晶が?と。
よく考えて、よーく考えて・・足がプルプルしながら考える。
状況的にも、質感も、産出鉱物的にも、鉱山時代の採掘目的的にも
閃亜鉛鉱なのである。
いつもの結晶形と違うので
戸惑いはそこからきているのである。
そして、実は結晶がデカい。
煙に見えた理由がデカさと照り。
なのだが、よくよく室内で見ると
照りはそこまで強くない。
相変わらずその晶形の違和感が拭えないが
当該産地では閃亜鉛鉱の双晶が出ているので、それかと。
別の角度から。
結晶の裏側にはよく出るタイプの閃亜鉛鉱があり、
その下は硫砒鉄鉱である。ウム、リッチだ。
実はええ感じに錆びた硫砒鉄鉱が結構ついている。
もちろん自形結晶なのである。
全体像も載せましょう。
リッチですよね。
もう一つこの子には秘密が・・・
上記カルサイト(方解石)部分の一部が
螢ってます。蛍石がはいっているのです。
「スーパーリッチ」と自画自賛させてください。
おわり。
晶形が不思議な閃亜鉛鉱は硫砒鉄鉱と蛍石を伴いカルサイトに埋もれる(鉱物採集320回)。
晶形が不思議な閃亜鉛鉱の動画。
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過日、山に行けないので隙間時間にウォーキングを。
平坦な道をいくら歩いても山道では効果がない気がするので
すこし斜度のついた道を選んで歩く。
路肩が気になり(いわゆる横目力発動)・・
珍しく黒帯の石灰岩が落ちている!ミッチアがある!
「ミッチア」という名はベテランの化石人で金生山に来たことがある人なら
あるいは知っているかも?
そう「見晴亭」のご主人に教えて頂いた。
当時、僕は小学生の低学年だ。9歳〜10歳くらい。
懐かしさで思わず拾う。
近傍には同じ塊からできた割れた個体がいくつかあった。
又の機会にPOSTできたら。
それとは別にモコモコのカルサイト、つまり方解石も発見。
これが水晶ならよく見るタイプですが
彼の地でこのタイプはあまり見ないなぁ。
ちょっと歩くだけでも
いろいろ効果があるというお話でありました。
画像がいくつかあるので
また週末にでもゆっくりアップするかもです。
おわり。
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