Ma ピアノ

Prelude and Fugue No. 1 in C major, BWV 870, from Bach's WTC Bk II, Gulda pianist

毎回書いてるけど、大好きすぎて5人目の紹介となるこの曲。
姪っ子と姉もめちゃくちゃ気に入っていた曲です。

こちらはフリードリッヒ・グルダさんの演奏。
一般的には、プレリュードよりフーガの方が速いテンポで弾かれてる曲だと思いますが、
グルダさんはフーガ(2:17〜)の方が落ち着いたテンポで変わってますね。



個人的にはリヒテルさんのプレリュードが、じわじわとしみ込んできて
何度聴いても涙が出そうになるんですが、、このスモーキーな録音状態のせいもあるのかな?
それにしても神がかった素晴らしさだと思います。

Ma 日記

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